ブレードランナー ディレクターズカット/最終版

- ガッツリとオチまでネタバレしますのでご注意を! -

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ブレードランナー ディレクターズカット/最終版
監督:リドリー・スコット
主演:ハリソン・フォード
公開:1992年10月
上映時間:1054分

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ブラボー
3人
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フクイ ヒロシマスター映画伯
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  • フクイ ヒロシマスター映画伯   ※1…映画が始まる前にすでに死亡しているレプリカント。性別も不明。

    ※2…キャスティングもされていたが予算の関係で撮影されなかった。それなのに劇中でのセリフは修正されなかったので「6人目のレプリカントはどこに?」という謎が生まれてしまった。ちなみに劇中ではレプリカントは「匹」で数えられる。でも見終わった観客はレプリカントを「人」で数えたくなる。

    ※3…レプリカント製造会社の秘書であり本人も知らなかったが人間ではなくレプリカントである。普通のレプリカントよりも精巧で複雑な感情を持ってしまった。社長の姪の記憶が埋め込まれており自分を人間だと思い込んでいた。かわいそう。

    ※4…レプリカントの寿命は4年。その設定を変えさせようとしてレプリカントが社長を脅すが、「寿命を伸ばすことは不可能」と言われて目を潰してから殺害。他にもレプリカントの攻撃はオリジナリティがある。

    ※5…ラストは大きく分けて2つある。「ディレクターズカット版」ではエレベーターのシーンで終わり。この後2人に幸せが訪れそうにない雰囲気。しかもハリソンフォードもレプリカントかもしれないと匂わしている(しかし単に匂わせているだけでハリソンフォードがレプリカントであるという決定的な発言はない)。
    「初期公開版」では気持ちのいい快晴の中豊かな緑地で2人が走っていく姿がラストシーン。これは当時の「ハッピーエンド主義」がもたらした汚点。地球は酸性雨が降って荒廃してるという設定を無視したラスト。10年後の「ディレクターズカット版」で改善された。

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