フロム・ダスク・ティル・ドーン

- あまり予備知識無しで観た方がよい映画 -

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フロム・ダスク・ティル・ドーン
監督:ロバート・ロドリゲス
主演:ハーベイ・カイテル
公開:1996年6月
上映時間:108分

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ブラボー
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毛玉之殿堂入り映画伯
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  • 毛玉之殿堂入り映画伯   ロドリゲスが監督というだけで、あらすじすら読まずに観てみたら当たりでした。登場人物ぐらいは知っておいても大丈夫

  • 毛玉之殿堂入り映画伯   スタッフ・キャストなど
    監督:ロバート・ロドリゲス
    脚本:クエンティン・タランティーノ
    セス   :ジョージ・クルーニー
    リッチー :クエンティン・タランティーノ
    ジェイコブ:ハーヴェイ・カイテル
    ケイト  :ジュリエット・ルイス
    スコット :アーネスト・リュー
    レザー・チャーリー:ダニー・トレホ
    地獄のサンタニコ :サルマ・ハエック
    セックス・マシーン:トム・サヴィーニ(Wikipediaで見たらすごい人だった)

    アメリカ各地で強盗・殺人などを繰り返したゲッコー兄弟はメキシコへ逃亡を図る。不幸にも人質になってしまった、フラー一家は、妻の死に直面し信仰心を無くしてしまった牧師の父と2人の子供たち。
    国境を越えた一行はトップレスバークラブ「ティッティー・ツイスター(おっぱいぐるぐる)」に到着。店の営業時間は日没から夜明けまで。From Dusk Till Dawn…

    最初こんな凶悪犯罪者のゲッコー兄弟が主人公なのかい?! とちょっと心配になりましたが。人質ファミリーでバランスとれました。最後のセスのセリフでなんか納得

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