十二人の怒れる男

- 文句なしの名作です -

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十二人の怒れる男
監督:シドニー・ルメット
主演:ヘンリー・フォンダ
公開:1959年8月
上映時間:97分

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ブラボー
4人
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tomo0111殿堂入り映画伯
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  • tomo0111殿堂入り映画伯   短時間でサッといい映画を見たい時におすすめです。

  • tomo0111殿堂入り映画伯   白黒映画なのでいつもと雰囲気変えて描いてみました。2コマ目の少年は私の想像です。

    ロシア版→アメリカ版の順で見ましたが同じ内容の映画でも国が違うとここまで違うのかとびっくりしました。感情的で芸術的なロシア版ととにかく合理的でシンプルなアメリカ版、どちらも面白かったです。

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  • 毛玉之殿堂入り映画伯   観ていませんが、少し前のウラケンさんの4コマ映画で気になっていました。
    インド版もあるようですね。踊るのかな?w
    三谷幸喜の『12人の優しい日本人』も気になります。

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  • tomo0111殿堂入り映画伯   毛玉之伝説の映画伯さん→コメントありがとうございます。インド版は知りませんでした。是非見てみたいです。多分踊ってるでしょうね(笑)
    『12人の優しい日本人』は一度は見ておかないとと思っています。

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  • どびんご巨匠映画伯   会話だけでこんなに面白い作品を創るとは、小説や戯曲ならともかく、映画として成立させてしまうのが凄いです。
    「12人の優しい日本人」は観ましたが、公開当時と違って、現在の日本は裁判員制度を取り入れているのであながち「本家のパロディ」の一言では済ませられない作品になっているんじゃないでしょうか。
    ロシア版は観ていないですが気になりますね。
    そしてインド版・・・
    初めて聞きましたが、「十二人の怒れる男」のインド版なんて誰が想像したでしょうか(笑)
    機会があれば観てみたいです。

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  • tomo0111殿堂入り映画伯   どびんご映画伯さん→コメントありがとうございます。約90分ほぼ同じ場所で話しているだけでこんなに面白い映画ができるのかと見た当時衝撃を受けました。「12人の優しい日本人」今度見てみます。
    ロシア版ですが、約二時間半とアメリカ版より長いです。その分一人一人の登場人物の描写が濃いです。後は何より映像がキレイで演出もとてもいいのでおすすめです。
    インド版は私もとても気になっています。

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